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「Cuando llora el corazón」 (心が泣くとき)
Letra : José Fernández Perrsine (n/d)            
Música : Juan Maglio”Pacho” (1880-1934)

お前も堕ちたか 仲間(きょうだい)よ
俺と同じに堕ちたのか
あんな不実な女のために
俺の心は泣き叫び
男が大勢苦しんだ
頼むから捨ててしまえよあんな女(やつ)
俺があいつを捨てたように
本気であいつを愛したことで
誓って言うけど泣いたぜ俺は
高くついたぜ俺の恋

生まれついての性悪(しょうわる)な
人を裏切るあばずれは
いつかは消えてしまうもの
他の男の腕の中
遊び暮らして日を過ごす
捨ててしまえよあんな女(やつ)
何処に居るのかもう判らない
いずれ報いは受けるはず

苦しい夜だな 仲間(きょうだい)よ
こんな夜には我慢が出来ぬ
毒を使って焼き尽くそうか *神様!   *Patrón : 守護聖人
俺の心はもう崩れてる
もっと*カニャを呉れよ 店主(マスター) *カニャ酒
俺の悩みを消すためだ
あんな下らん女のせいで
男の誇りを捨てるまで
俺は泣いたのだから

邦訳:大澤 寛